//=time() ?>
むかーしむかし、あるところに友達が持っていた携帯ゲーム機、「モンスターパニック」が凄ぇ欲しかった思い出を話のネタに組み込む。短剣を持たずに骸骨に突っ込んで即死したりしてな。
なんらかのドカーンとなる演出って、あとでどう落とし前を付けるかで作品の路線がだいぶ変わるので、後先考えずにとりあえず勢いでやってしまうと自分の首絞めるですわ。
大事件とか別にどうでもいいが、小事件は有った方が生活演出にメリハリ付くので、そこに引かれ過ぎない程度の変態性を加味するのがいいというのが最近の思惑。
地球侵略とか魔王襲来とか世界平和とか人類の未来とか銀河の滅亡とかより明日の晩御飯を心配するだけでいいんだ。