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京都新聞の連載コラム(短歌と時代について/毎月第4木曜日掲載)の第4回が本日4月28日(木)の京都新聞朝刊に載っています。今月のテーマは「家族」で、馬場あき子、山木礼子、吉川宏志、黒瀬珂瀾、日高堯子各氏の歌を紹介しつつ書きました。京都滋賀のみなさん、お読みいただけると嬉しいです。
今日発売の「文學界」10月号の特集「アートとことば」に、写真家の山元彩香さんとの共作「手と紙と葉と」を寄稿しています。7月下旬から3週間ほどかけておこなった、短歌と写真による往復書簡の記録です。全14ページ、とても美しいデザインに仕上げていただきました。