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小説&漫画好き。基本小説レビューを呟いてます。今はTL全般と女性向けラノベ中心ですが、昔、歴史ものが好きだったせいかレビューの言葉遣いが少々堅め。最近のお気に入りは集英社オレンジ文庫。

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再読。ヒロインが碌でもない婚約者に苦労させられていたことは覚えていたけれど、その期間の長さや仕打ちの酷さに改めて絶句😨こんな良い子をよくも💢とヒロイン家族と共に憤ったけれど、セルティス達に救われ、幸せになってくれて本当に良かった🌸ケイン目線も面白い👍🏻

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『ラースネルの悲劇』で両親を亡くした元子爵令嬢ヒロイン。両親亡き後、公爵令嬢の侍女をしているが、公爵夫妻は実の娘のように可愛がってくれている。ある舞踏会で彼女は国王の懐刀と名高い伯爵家嫡男ヒーローに誤ってドレスを汚されてしまう。何とか穏便に収めようとするが…。

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第五巻。手塚から告白された亜希。特に返事は求められなかったが、それ以降の手塚からのアピールに動揺してばかり。そんな時、顔見知りの患者からカメレオンを預かることに。決して飼いやすい動物ではないが幸い飼育した経験があり、その難しさやデリケートさも理解していたが…。

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城の下女ヒロインは地下牢に囚われている隣国の騎士団長ヒーローの世話をしている。彼女は高名な騎士である男がしがない自分の世話を必要としていることに嗜虐心を擽られ優越感され感じていた。しかしある時一瞬にして男に羽交締めにされ、その時轟音と共に地下牢が揺れ…。

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気ままな独身主義を公言する公爵家次男ヒーロー。彼のお相手は人妻だが、ある舞踏会で年若く垢抜けない伯爵家令嬢ヒロインに突然求婚される。彼女の両親が事故死したが女性では爵位が継げないこと、また両親の行っていた事業を成功させるために名ばかりの夫が必要らしく…。

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再読。ヒーローを喪うのが怖くて突き放すシーンが切ないけど、告白同然だから彼の仄暗い喜びも分かる。「死ぬまで愛されるくらい覚悟しといてよ」とのヒロインの啖呵が格好良い✨それに頬を染めるヒーローが乙女w
今回はKindleだけど特典SS読むために紙本探さないと!

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第2巻。勝負に負け"勝った方の言うことを何でも一つ聞く"というルールに基づきユーリの家に招待されたブリジット。勝負の結果直後から彼の精霊が彼女と話したいと頭の中で騒いでいるらしい。頭の中で精霊と話することについて興味津々で彼に聞いていたが、あらぬ方向に話が進み…。

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第一巻。炎魔法の名門伯爵家に生まれながら精霊としての名すらない微精霊"名無し"としか契約できなかったヒロイン。激怒した父親に左手を焼かれ別邸暮らしを強いられる。唯一優しかった第三王子と婚約、彼の好みに合わせ厚化粧し高慢に振る舞ってきたがある日婚約破棄を告げられ…。

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敏腕宰相を父に持つ令嬢ヒロインは突然、王太子妃選定会の参加を命じられる。王太子妃には興味はないが、選ばれなければ後継者になる手続きをしてもらう約束と引き換えに参加することに。しかし選定会初日から動き回ったためか王太子護衛ヒーローについて回られ…。

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再読。フォロワーさんの読了ツイを見て以来ずっと読みかったけれど、紙本探しが面倒でついつい先延ばしに。電書で買ったのでやっと読めた!ヒロインが健気😭ヒーロー、ヒドいこともするけどちゃんと謝るし、何よりプロポーズが素敵✨この作者様の作品の中でもかなり好き💕

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