//=time() ?>
願いごとは少しずつ叶って行き 貴方が終わる頃には幸福でいっぱい 何の根拠も無いけれど そうであって欲しいと思うだけ いつも本当に、ありがとう
どうか明けてしまわないで
君の代わりは、いないのだ
きっと全ては手に入らない だからこそ、ここが眩しく見えるんだ
light shower
君の心は、まだ大丈夫かな
きっとそれは、あなたの事を何も知らなくて 自分が心地よくなりたかっただけだよ 傷つけられるなんて勿体ない あなたの良さは、あなたが正しく知っている
終わりの時には輝いて 意味があったと思わせて
価値は誰にも計れない 貴方が望めば、溢れ出すもの
昔のことをたくさん思い出しました。置いてけぼりな気がしてばかりな道のりでしたが、きっと無駄ではなかったのだと思いたいです。 前を向いて走り出すのはなんだか違うので、変わらず後ろを振り返りながらゆっくり進みます。