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泣いた分だけ
「君の味方だよ」
夜が沁みたら、また明日
刺さった棘も、いつか咲くんだ
いつか忘れてしまうとしても 流した気持ちは無駄にならない
きっと寂しいばかりじゃないよ 幸せいっぱいじゃなくたって、別に良いんだ
一人ぼっちじゃ、自分の事すら見つけられないや 自分以外の誰かの気持ちが いつも触れられるところにあったらな
傷んだ心が目に見えたなら 少しは安心できるかな
大丈夫、悪夢はいつだって 自分の手で終わらせられる
自分自身を好きになるために。