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悲しくなるのは、君が花の終わりを知ってるからだよ
お月さまは、君に立派な人になってだなんて、これっぽっちも言うつもりはありませんでした。 本当に、ただ君がひとりぼっちで泣いてやしないかと、それだけが気がかりだったのです。
僕は、僕にしか触れられない物に もっと優しくするべきだったんだね
みなさまへ よければ読んでください☺️ https://t.co/mZpcT7mnHC
君が虹の始まるところ
願い事を唱えるように、君は花言葉を教えたの
お空のてっぺんにいられなくても
君が君を傷つけるなら、
いたいの、いたいの、咲いてゆけ
大丈夫、もうおやすみ