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正十角形平織り(創作) 展開図の1部分のみ折った
勢いで作った相関体。 多面体同士の良い配置と、3 次元の回転行列
こんな感じ
パーツ達
正 120 胞体 4次元の多面体の内の一つ。正12 面体が隙間なく 120 個ある。 Mathematica で 4 次元で頂点座標を計算して、3 次元に射影した。 3, 4 枚目は辺のみ
ボロミアンリング その4(創作) ユニット6枚 大方その3と同じ。 その3と異なる点は、完成形がその4は黄金長方形が交差する形になっていること。 黄金長方形3枚の 12 個の頂点は正二十面体の頂点と一致する。 1:2+√5 の紙を使用している。
三様結び目を境界にもつ曲面たち 左から、 ① Imf = 0, Ref < 0 ② Imf = 0, Ref > 0 ③ Imf > 0, Ref = 0 ④ Imf < 0, Ref = 0 を満たす点の集まり。(表が赤で裏が青) f = f(x,y,z) は3次元空間から複素数への関数で、Ref, Imf はその実部と虚部
フレンチクルーラー ポンデリングを関数で表現している方に影響を受けました。本家のように一つの関数で表示することとは少し異なりますが、ドーナツは以下の曲線を太らせて作成しました。 {x,y,z}={-6Cos7t/(-3+Sin12t),-6Sin7t/(-3 + Sin12t), -3.6Cos12t/(-3+Sin12t)} 0≦t≦2π
trapezohedron(5~8) ねじれ双角錐 antiplism と同時に matihematica で構成