岡和田晃_Akira OKAWADAさんのプロフィール画像

岡和田晃_Akira OKAWADAさんのイラストまとめ


著編訳;山野浩一・向井豊昭・上林俊樹作品、アイヌへの加害の歴史、強制された共生(「日本近代文学」109):現代北海道文学研究;モンスター!モンスター!TRPG、ウォーハンマーRPG;モンセギュール1244;メイキング・オブ・アサシン クリード;エクリプス・フェイズ;〈世界内戦〉下の文芸時評;ナイトランド・クォータリー
akiraokawada.hatenablog.com

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私が編集長をつとめております「ナイトランド・クォータリーvol.25 メメント・モリ〈死を想え〉〜病疾(えやみ)に蠢く死の舞踏」、告知出ました。
2021/6/18ごろ店頭へ! - アトリエサード Atelier Third https://t.co/H8jdPee7nl
「死の舞踊」をテーマにした翻訳・小説・批評をお届けします。

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ナイトランド叢書から、ドイルの問題作が出ます。コティングリー妖精事件についての本。今回は校正やドイルのプロフィールづくりなどで製作参加しました。

アーサー・コナン・ドイル「妖精の到来〜コティングリー村の事件」2021/5/28ごろ店頭に! - アトリエサード https://t.co/n0myhS8FO5

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「ナイトランド・クォータリー」vol.24の安田均「盗賊たちの協奏曲」。ずっと「盗賊世界」をリスペクトしてきた先駆者によるコラム。タイトルに涙する人も多いでしょう。

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Drive Thru RPGにて『When the Cat’s Away』が復刻し、ダウンロード購入可能となりました。収録作は「猫のいぬ間に」(『コッロールの恐怖』所収、杉本ヨハネ訳)、「ソーサラー・ソリテア完全版」(「ウォーロック・マガジン」vol.7所収、拙訳)で日本語で堪能できます。
https://t.co/xdRC7gCafF

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昨日発売されたばかりだというのに、ひなたん さんが、『怪奇の国のアリス』のファンアートを描いてくださいました。収録コミック中山将平さんの「はじめての怪奇の国のアリス」の1シーンです。このシナリオを自分で遊ぶこともできてしまいます。

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『怪奇の国のアリス』ですが、「個人修正+5以下のPC向け」ということで、たぶん既刊のソロアドベンチャーでは有数のローパワーではないでしょうか? 他のソロアドベンチャーでは生き延びられないPCも、知恵と勇気を駆使すれば、〈怪奇の国〉から生き延びられるやもしれません。また、女性PC推奨。

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『怪奇の国のアリス』は、かなり本気で「アリス」でして、『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』と『スナーク狩り』へのオマージュは沢山。『シルヴィーとブルーノ』は管見の限りありません。キャロル語の不明点は、著者のジョエル・マーラーさんや、英語ネイティヴの友人に問い合わせました。

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『怪奇の国のアリス+怪奇の国!』の表紙絵は、『不思議の国のアリス』や『鏡の国のアリス』の装画を描いたサー・ジョン・テニエルの手になるものです。ヴォーパル・ブレードを手にしたアリスが立ち向かっている怪物は、レッド・ドラゴンじゃなくてジャバーウォック。鞄語から生まれた怪物です。

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発売予定『コッロールの恐怖』の作者アンディ・ホームズは、2008年から、本邦で翻訳紹介されてきました。記念すべき日本語版第1作『ティルフォードホロウの叫び』(杉本=ヨハネ訳、FT書房)。版権も取得されていますね。

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