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士郎さんが筋肉ついたり背が伸びたりちょっと大人びてきた25才あたりから、毎朝身支度するたびに二人揃って穏やかじゃない気持ちになってほしい。
色も温度も無い瞳で対象をじっと監察してる顔をうっかり目撃したい。
40秒で支度するしゆみ。
こかげ
うしわかちゃんとエンドレスサマーしたい。
士郎さんにポケットたくさんついた上着を着てほしい。
士郎さん、年を重ねるごとにアーチャーに向ける目や、声のトーンがどんどん優しくなっていってほしい。 はいはい。とか、わかってるよ。とか、ありがとな。とか、そういう言葉をたくさん返されて、逆に困ってしまうアーチャーがたくさん見たい。
ぬりぬり。
士郎さん礼装たくさんほしい。 とにかくあと3枚ずつほしい。
これは辛辣な言葉とは裏腹にごはんを大盛りにしてくる弓。