Mitsuo Furutaさんのイラストまとめ

近くの川。
渋めのライズから何とか１匹。
極小のやつもライズしているが、フライが揺れるだけでかからない。
白鳥が邪魔しにくる。
オケラ。
岸に座って飯を食っていたら目の前にオイカワがきた。フライを落としたら食ったが、合わせに失敗。
ゴーっと地鳴り、白鳥が飛び立った。地震らしい。

来年の干支でルアーを、と落書き。牛っぽい形にして、かつルアーとして機能を持たせるのが難しい。そもそも牛っぽいというのがよく分からない。私たちはあまりに牛について無知だ。

と言って安易に民芸品の意匠に頼る。でも赤いペンシルは釣れるので、これでいいのだ。

冬の間にゆっくり作ろう。

ツマが縫ってくれた。鼻のところの針金は使用済みマスクから移植。

そういや昔、新潮文庫のしおりをフライのマテリアルにしたことがあった。バッタの羽にいいな、と思って。

この所為で何かの本はしおりがなくなっている筈。

さらに凄い色になった。

いっぺん煮汁を避けて煮直す。

早々に釣りは諦め、ひとりリバーキーパー活動。前回の反対岸の方をやったが、これくらいで限界。

今日はエビとブルーギルが出てきた。

甘納豆はうまい。

明るくなった。

カマキリ。卵を産む場所を探しているのか。

パンチェッタを砂糖水につけて少し塩抜きしてアボカドとバジルペーストを入れてリガトーニ。少し作り過ぎたか。

いい種が取れた。バレないように埋めてこよう。