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先日、ヤフオクにて100万円以上の値がついたテレフォンカードが登場。これは元々「ゲーム批評」1997年4月号の表紙イラストであり、その中でデザインを担当した杉森健は「ポケモンの世界観でオリジナルのキャラクターを描いた」と語っていました。珍品中の珍品。
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ファミコン版『バツ&テリー』のパッケージ絵の秘密。原画ではヒロインの胸部が露出されてているため、それを隠すように上から文字がプリントされています。その原画は大島やすいち公式ホームページで公開されているので、見晴らしの良い景色を眺めることは難しくありません。
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ファミコン通信1986年11月14日号より『アテナ』の誌面広告です。よく見たら右上にディスクシステムのロゴがあり「12月発売予定」となっていました。最初はディスクで発売される予定だったのでしょうか!?
【赤目アテナの謎】
1987年に発行された「ファミマガNO.11」の誌面広告に目が充血したようなアテナが掲載された。それに気づいた読者が想像力豊かなネタを投稿するも謎が解決されることはなかった。おそらく白目部分を背景と同じピンクにしてしまった色塗りミスだったと思われるが、あるいは......。
【スーパーマリオの不思議】
かつて素手だったマリオはある時期から必ず白い手袋をするようになりました。作業着でも正装でも着用しています。その理由はキノコの細かいトゲのせいだろうか? ミッキーマウスを意識しているからなのか? 或いは手の甲に元恋人「ポリーン」の刺青が彫ってからなのか?
【マリオになれなかった男】
タイトーのスーパーマリオこと酔っ払いのおっさんです。一時期タイトーはこの酔っ払いのおっさんを謎推ししており、まるで任天堂におけるマリオのように、CMへ出演させたり作品をまたいでゲームに登場させていたりしました。ヒゲも生えてるし。笑。
ファミコンソフト『ベースボールスター めざせ三冠王』の紙面広告より野球をやるときもやっぱり赤ビキニ一丁のアテナさんです。寒くないのでしょうか!?
(出典:ファミコン通信1989年12月26日号)