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だからこの神城家の初代親子はずっ~~~~~~と背中合わせのまま生涯向き合うことはなかったと思う。いやお互い無関心だったっていうわけじゃないんだけど、多分お互いの気持ちが通じ合うことはなかったやつですね、辛い(再掲イラストです)
そういえば、穂樽ちゃんと七海ちゃんと十和子ちゃんは同じ色の髪飾りをつけてたり、七海ちゃんは自分のお化粧もばっちりして十和子ちゃんの髪の毛も毎朝結ってあげてる脳内設定があったりする~
ゲーム内で壱炉を見送ったの一年以上も前なのでブログ上でメソメソしすぎるのもなぁと思いつつ、やっぱり壱炉はなるべくしてなった太陽だったから喪失感半端無いし、叶わぬ願いとはわかってはいるけどまた会いたくなってしまったのう…(´'-' )
@tos
←京に来訪する前(イメージ的には天界にいたころ)
→健康度が下がり始めた終盤
っていうイメージだから描いてる側としては変化あるつもりだけど見た感じあまり大差ないので精進したい
もう一人が陸奥くんことむっくんなんですけど、親王鎮魂墓で巨人針拾って何回か試してみたけど、あんまりダメージ差がなかったりで「桃木のままでいい」ってそのまま桃木の槍の方を使い続けたっていう話なんですけど(まだ続く)
一人目が瑞穂様なんだけど「瑞穂様~属性武器ですぅ~」とお渡しした青嵐ノ舞を二、三回使ったあと「使いづらいわ」と投げ捨て、「こっちの方が断然いいわ!!!」と高らかに静ノ舞+闘将ノ腕輪でなぐりかかった一連の流れ、まさに瑞穂イズム満載でこれは書き残さねばという使命感に駆らましたね