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犬王、『夜明け告げるルーのうた』から比べて格段にキャラクターの動きがきめ細かくなっていて、一つのコンテンツを追い続けることの醍醐味みたいなものを感じた一方で、ルーのanimeらしからぬカートゥーンチックなキャラクターの動きを滅茶苦茶気に入っていたので少し寂しくも思った
ところでいつの間にかNetflixに『ラブ、デス&ロボット』とかいうメチャオモロSFコンテンツが来ており、これから4話目を観ます
最近どうも世間のセンスがヒカ碁に追いつきつつあるようで、やたらと街中で進藤ヘアを見かけるようになった 見かけるたびに塔矢アキラみたいになってる
エバンゲリヨン最終話観た ボージャック•ホースマンの鬱回のような深層心理に迫るエピソードの数々に心が沈み、鬱になりながらも皆様のご声援に支えられて無事テレビシリーズ完走しました 想像してた以上に人間アニメだったな 誰だよこのアニメをロボットアニメって言ったの......オメーか......
並べたくなった
地球外少年少女のツイートが続きますが、あとは登場人物が全員好き。全員愛せる。全員作り手に愛されてこの世に生み出されたのだろうなあと思う。 主人公の登矢は、天才少年だけど中二病で性格に難ありというキャラとその容姿も相まってディズニーのおたく映画『ベイマックス』を彷彿とさせました。
2022年、その着せ替え人形は恋をするのアニメが始まるわ、ミステリと言う勿れのドラマが始まるわ、22年目の告白が地上波放送されるわでさすがに何者かに“““仕掛けられて”””いる気がしてならない
https://t.co/veDd4Svlys ミラベルの短編が個人的に結構楽しみだったりする
#これを見た人は斜め後ろの画像を貼れ