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【実施日】2020年8月9日(日) 13:30〜16:00
【講 師】宛昕 | わんしん[造形作家・2020イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選者]
【対 象】小学生(保護者同伴が必要、保護者も要入館料)
【参加費】500円(別途要入館料)
【定 員】9名(応募者多数の場合は抽選)
画像は宛昕氏の入選作です
《ファンタジー:キッパーをかぶる二人の男》は、メスキータがオランダのポルトガル系ユダヤ人社会に属していたことから生まれた作品。メスキータは、宗教的には熱心な信者ではなかったと言われていますが、ユダヤ人の生活や風俗、宗教などが反映されている作品が残されているのは自然なことでしょう。
その方法だけを見るなら、シュルレアリスムのオートマティスム(自動記述)の先駆的な試みと言うこともできるでしょう。|
《ファンタジー:エジプト風の像を見る男》で右側に描かれている人物の着衣や装飾に注目しましょう。
本日、講演会を開催いたします。
「山下摩起試論―有馬生まれの異色の水墨画家と未来派」
1 月19 日(日)午後2 時〜午後3 時30 分
講師:岡 泰正 氏(神戸市立小磯記念美術館 神戸ゆかりの美術館 館長)
入館料必要、聴講無料!