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ちょっと尾羽長い…だろうか? 注意を引くため黒の配分を多くしようと思いつつも、カンムリワシ感を出そうとシルエットではなくしてみました(完全なシルエットにするとカンムリワシだかなんだか分からなくなってしまうので…)
>RT 今カンムリワシ描いているところです。 野生復帰したココさんには、是非二度と治療が必要なことにならず生きていってほしいですね。 わたしがカンムリワシにできることも進めていきます。
昨年自分で撮影したナンジャモンジャの木を資料に使いたかったものの、見つからないので急遽木を変更。 さあ次はネームを…! やること三昧で忙しい💦
やはり鷹と言えばのあの方。
ちっこくて強気っぷりがたまらんあの方。
わたしがオオタカの師匠と出かけると、いつも柿の木の枝に止まって「待ってたぜ」している方。
今描いているもの。 さすがにこの状態では種の特定できないですよね😓
鉛中毒漫画を描き始めたのは「いきものフェス」での齊藤先生の講演の感想がきっかけだったので、当日の齊藤先生のお話に出てきた「コロポックルのようなシマフクロウのヒナ」を描いたものの、入れる場が無く放置され続けている子。 また何かで…
とりあえずのシマフクロウ
首とか肩とかお尻とかいろいろ痛い理由。 席を立つとすかさず奪われるので、仕方なく硬くて高さの合わない椅子で作業するから…