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銀子の父。
研究員で、初代ミズガルズの設立者。
実年齢は40後半〜くらいだが、若く見えるのは、人工細胞を埋め込まれているから。
銀子が生まれたばかりの頃、事故で妻を亡くし、自身も右腕を失ったため、義手。
むさ苦しいが熱い男。
糖分を接種出来る電子シガレットを良く吸っている。
難病の為、サイボーグ化を行い、自分の足で歩けるようになる。
首から下は1部の臓器とか以外はほぼ機械なんじゃないだろうか
おそらく今でもミズガルズの名前を背負ってる。
また、腕の義手には何やら特別なマークがついている。