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百目鬼 桜(ドウメキ サクラ)俺が人生で初めて描いたであろう幼女。お嬢様。母は体が弱く早くに亡くなり父は暴走の後殺された。父に実験台にされた。三上大好き。三上セコム。能力は雷。大罪は強欲。手に持ってるのは三上お手製三上人形。とりあえず三上。監禁されるように何もしらずに生きてきた。
線画塗ったんだけど背景考えてなくて、なんかよくあるスタイリッシュ風にしたいなぁとか思って試行錯誤してたらなんかできた。
文字入れだけファイヤーアルパカで他はSAIです。終夜の初期能力は炎使い。
書き直すかもしれないけど出しとくやーつ。カーディガンが黒に見えるけど濃い紫なんだ…陰入れすぎて色が死んだだけなんだ…
三白眼で夜も体は寝れてないから物語開始時で隈。夜は二重人格にしろ力だけ使うにしろ悪魔憑きだから目の色変わる。普段は青に近い黒。髪色も青に近い黒。
できれば節電したほうがいい状況なんですがこれだけささっと描きました。烏丸(からすまる)と露(つゆ)。グリムザの一族で本名は別にある。Blood Moonに出てきたら…いいなぁ…(一応登場する予定)
ダーツ(18の学生時代と現在の乗っ取られてるほう)
アルクラウドの持ってる本はダーツの好きだったもので風のルーンでメモる癖も元々はハイエルフのダーツの癖。現在のやつにモノクル描くの忘れたわ。
シレーナの気難しい先生。種族特徴とか詳しく教えてくれる人。「魔術師たるもの、種族特徴くらい覚えとけ!!!」自分の鱗とか使って体はって授業してくれる教師の鏡(尚、生徒からのうけは悪い)(あげくには緑のシレーナってキモくね?と言われる始末)(でもめげない)
たち絵 喰らう者
人間としての生を捨て、たった一回の過ちで親友を化け物にした彼は親友を救う道を探した。けれど道は見つからず、気付けば意趣返しのように呪いを掛けられていた。親友の人生ですら喰らった彼は今、世界に英雄と呼ばれ称賛されている。その本性など、誰も知らぬ癖に。
たち絵 魔術師 アルクラウド
かつて存在しなかった光と闇を操る術、スペルを発見した魔法学校の教科書に載ってる人物。数十年前の人物だが教科書に載ってる時と顔は変わっていない。高名な光の魔術師として知られる。かつてその才能から天才と言われた。どこか人を見下したような眼をしている。