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俺「夜分にすみません。明日のアレ、許可を取ってもらいましたので、集合場所は…あの体育館でお願いします。15時半ぐらいには来ますので!!」
???「分かりました…」
明日のドッジボールは、どうなるか…楽しみに待ってろよ、魔女達…フッフッフッフ…
#無関係な2枚の画像にストーリー性を出す これだけでは分からんと思うが、とにかくプリティシリーズの公式ツイにリプで、ちょっかいだしてくる右の奴には要注意。
魔獣が飛び込んで…
俺「…くっ!! せめて、俺だけでも!!」
彼女たちをかばって、カウンターの構えをしたら…
\ズドオオオオオオオン!!/
俺「ん? おおっ!!」
\デンッ♪ デデンッ♪/
俺「パイルドラモン!!」
???「トップガン!!」
???「\ガシッ、ぶん!!(敵をぶん投げる)/
歩夢「え…えぇ!!?」
俺「後のことは、俺に構うなー!!」
…と、走りながら二人のとこから離れた…そして俺は、現場へ戻る。戦ってる女の子たちを探してみたら…
俺「…ん!!?」
…それは…異世界で見たことのある女の子達だった…!!
俺「・・・・・」
俺「ちょいと、ゆうぽむの所へ行って来る!!!!!!!」
エマ「あ…いってらっしゃい…」
ランジュ&ミア「…?」
寝そ璃奈と一緒に、瞬間移動で二人のところへ。
モンスター?「グルルルルルルル…」(※画像はイメージ)
俺「…あれは…」
モンスターが突如、二人を襲う!!
歩夢「侑ちゃん…!!」
侑「歩夢!!」
俺「んじゃ、お言葉に甘えて^^ …いただきます!!🙏」
用意されたのはチキンやパンとか(野菜も一応ある)。みんな、それぞれ買ってきてくれたんだろう…
俺「モグモグ…っつか、何でここまでして、俺を呼んだの?」
かすみ「ふっふっふ…それはですね…」
エマ「みんな、あなたのことを知りたいって
せつ菜「せっかく、ケーキをもう1つ用意してたのに…もったいないですね…」
俺「(いや、むしろ食べさせなくてよかった!!wwwwwww)あぁ…持って帰るよ^^;」
エマ「あはは^^;(お腹壊しちゃって、我慢できなかったけど…)」
歩夢「とりあえず食事、用意してあるから^^ 遠慮しないで食べて!!」
結が丘女子高等学校の研修も終わり、家でゴロゴロと過ごす俺。
エマ「あなた! あなた! 起きて!!」
俺「ん~?」
エマ「ごめんね、疲れてる時に…」
俺「うん…?」
エマ「お昼、虹ヶ咲学園に来てね^^ 楽しみがあるから!! あ、朝ご飯は置いてあるよ♥」
俺「あー、分かったよ…?」