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そう言えば...。
はぁ...今回は彼に任せようかしら...
エミヤオルタ「Master無理はするなよ?」
ええ、分かってるわ。
それに...今回は彼に任せようと思ってね
おはよう...いや、違うわね。
こんにちは(微笑み)
出かけていて忘れていたわ...。
エミヤオルタ「Master戻ったのか?」
ええ、今ね。
全く......。疲れるわね...。
何よあの、ピーで、ピーで本当嫌になる。
エミヤオルタ「Master、NG発言」
あっ、ご、ごめんなさい。
エミヤオルタ「何かあったのか?」
アキレウス...か。
あっ、そう言えばケイローン先生に呼ばれてたんだ。
何かしら...。
あの新しくきたサーヴァントかしら?(フレガチャから来る子)
エミヤオルタ「イアソンだったか?」
確か、そんな名前。
行ってくる。
エミヤオルタ「あぁ」
はぁ...。みんなが.そういう人間ではない。1人の犯した過ちで...。
エミヤオルタ「Master、無視したまえ。ああ言うのは何度言っても無駄だ。」
......。
それも...そうね。