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李書文先生?
李書文「なんだ?マスター」
バーサーカーの...。
あの人...(顔を赤くして)
森...。なんでしたっけ...。
カッコいい...。(ボー)
李書文「ずっとこんな感じだ」
レイン「何があったの?」
黒弓「あいつの好みがよくわからん」
レイン「何があったか知っているの?」
黒弓「あってるか、わからないがね」
(♪)いつからか傍にあった未来をそっと噛みしめてみる。
どんな言葉で、どんな仕草で君をまもれるだろう。時間の果てまで(♪)
...。
やっぱり、この曲はいいですね!(微笑み)
レイン「そう、でも朝からよく声がでるね」
あっ、うるさかったですか?(シュン)
レイン「そうじゃないよ?」
...。
あしゅ「...。」(zzz )
...。(寝てる?)
よいしょっと...。(かるく布団をかける)
あしゅ「んー?」
っ!?(逃げる)
お肉美味しかったです!
レイン「そう、なんのお肉食べたの?」
え?
李書文「...」
エミヤオルタ「...」
レイン「...」
え?え?
ふぇー...。(ウルウル)
レイン「ごめんね?少し気になって」
ベオさんと、竜のお肉食べました!(微笑み)美味しかったです!