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新連載の時の話。
漫画の内容とは関係ないけど連載の原稿納品ペースは新人にとって未知の領域。ぶっつけ本番。三田紀房さんのお手伝いしていたとき「連載のチャンスきたら『やれるかな・・・』なんてないよ。やる!やる!って飛び込むの!」的なことを言われていたのでその辺の覚悟はできてた。感謝
大先生のアシスタントをしていた頃のことを
思い出していたら他のことも色々思い出す。
「何年に何があった」とかって全く覚えてられんのですが1995年だけは阪神大震災とか初連載持てたとか色々と印象に残っている。