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【既刊】『263キロ分の愛を』 違法マイクで幼児化した二郎・三郎を育てる一郎と空却の物語。BOOTHにて通販します。 【Web展示】『296の少年16と95』 イケブクロで過ごした出会い~解散までの2人と、数字にまつわる短編集。オンリーではサンプルをpixivにて展示します。
私がヒプノシスマイクを4ミリくらい知っている状態でやったミリしらがこちらです。(2020年4月)
7/24 いちくうオンリー新刊サンプル(1/4) 『263キロ分の愛を』 A6文庫/小説/本文約240p(調整中)/カバー付き/1,000円前後(予定)/全年齢 Twitterで小出しにしていた、違法マイクで心身共に幼児化した二郎と三郎を育てるいちくうの子育て奮闘記です。 東5か08a 羽衣技術研究所 で頒布します。
先日の新刊内容より。 思うようにいかなくて難しいけど楽しい。 https://t.co/glnuWYLrjF
いちくう短編。「縁故供養」 干支供養の日。洗脳が解けた頃の空却さんがバンダナを燃やそうとする話です。
#いちくうワンドロワンライ お題:『再会』(『赤いパーカー』も少し) 喧嘩別れ直後。テレビで初めて1⃣を見た📿と、放送された映像を見てかつての相棒を思う1⃣。CP要素薄めですみません。