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選挙区と比例の票を比較します。
奥田さんの地元の糸島市では、選挙区が比例を上回りました。活動の多かった博多市内での差も少ないですね。
直方市は選挙区の得票率も高いですが、比例の得票率が異常に高いので2倍差がついてしまいました。
(理由:九州男さんが地元で強すぎる)
れいわの全国比例候補者(特定枠を除く)の都道府県ごとの得票順位です。
8人全員どこかしらの県でトップ3に入っていますね。
蓮池さん(新潟)、長谷川さん(京都)、大島さん(福岡)は水道橋博士さんの票を上回っていました。
1枚目 山本太郎の活動場所(選挙前が青、選挙期間がピンク)
2枚目 1枚目に櫛渕(黄緑)、多ヶ谷(黄色)を加えたもの
3枚目 山本太郎の市区町村ごとの街宣回数
4枚目 活動が確認できた自治体
塗り方の優先順位
ピンク(山本太郎選挙中)>薄いピンク(比例候補)>黄緑(櫛渕)>青(山本太郎選挙前)
【東京】
1枚目 2019(参)と2022(参)の得票数の比較
2枚目 2019(参) 比例得票率
3枚目 2022(参) 比例得票率 です。
東京は真面目に分析をする必要がありそうです。。