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今夜のキャラットCMにつむつきが起用されて、改めて今のきらら各誌の推されが確認された。
きららキャラット:ちうね「紡ぐ乙女と大正の月」
きららMAX:はまじあき「ぼっち・ざ・ろっく!」
きららフォワード:うちのまいこ「スローループ」
きらら本誌:大熊らすこ「星屑テレパス」
第1回のエンドカード作者は、まんがタイムきららフォワードで「スローループ」を連載中のうちのまいこ先生!
イラストを見た瞬間に、叫び声が出て息が詰まり涙が溢れた。 #gochiusa
まんがタイムきらら本誌の「下を向いて歩こう」と「海色マーチ」が好きで、
どちらも海岸・砂浜に関わる話でちょっとテーマが被る所があるからずっと並び立つのは難しいかなと心配していたけど、まさか両作品とも2巻で連載終了だなんて、非情。
自分の知らない趣味の世界のネタをもっと読みたかった。
ウィーンの街の描写がとても綺麗。あとがきを見るに、取材を綿密にしているらしい。
未だ1巻しか持っていないのだけど、この作品が全2巻ということがとても惜しい。
作者のフクハラマサヤ先生は「水瀬まりんの公開日誌」の人か。
横浜市の菓子店にサインが飾ってあるそうなのでそのうち見に行きたい。
買ったままでずっと読んでいなかった『ウィーンで歌ってみて 1巻』を読んだ。
主人公は、天才金髪ロリっ子と、ショートカットの元気っ娘というきららオタクの好みの真芯を狙った大変オーソドックスな取り合わせ。一方で舞台がオーストリアで全編ドイツ語で会話をしているという設定が新しい。
『きんいろモザイク 2巻』と
『ご注文はうさぎですか? 6巻』の
日本語版と中文版(繁体字)の表紙の比較。
特にきんもざは、シンプルになってもっと良くなったと思う。
ごちうさは、“う"の字のうさぎを上手く移動させた。
どちらの中文版も日本語版の特長を伸ばした良いデザイン。