//=time() ?>
井上真樹夫さんが亡くなった。
自分はなんといっても、キャプテンハーロックが印象深い。井上さんだからこそ、自由の旗の下に生きる鉄の意志を持つ男というキャラクターに、説得力を持って命が吹き込まれた。
遺作が今年のゲーム「スーパーロボット大戦T」のハーロック役だったとは。合掌。
求婚専科を吹き替え版でCS鑑賞。
ヘンリー·フォンダ、トニー·カーティス、ナタリー·ウッド、ローレン·バコール、メル·ファーラーなど、豪華俳優陣によるドタバタラブコメディ。
物語はそんなのあり?の笑える内容だがセクシーな美しさが際立つナタリーさんと、テンポのいい吹き替えがグッド!
@OhTasuku_tracy 全く同感です。
出崎監督はアニメのレベル、クオリティを大きく引き上げ、後進のクリエイターにも多大な影響を与えたのに一般にはあまり知られてないです。
はじめ人間ギャートルズ、元祖天才バカボン、ジャングル黒べえ、とっとこハム太郎、スペースコブラ、手がけた作品はまだたくさんありますね😊
今日は天才的アニメ監督、出崎統の誕生日。ガンバの冒険、ベルサイユのばら、エースをねらえ!あしたのジョー、宝島、家なき子、ブラックジャックなど、原作を超える解釈と演出で「主人公の生き様」を劇的に描き続けた。子供向けアニメを大人も鑑賞できる劇映画へと昇華させた功績は偉大かつ永遠。
1975年公開 ヤコペッティの大残酷。
偽ドキュメンタリーから劇映画に転向したヤコペッティが最後に放ったシュールなモンド映画。
時空を越えて愛する女性を探す青年の眼を通して、この世の不条理さ人間の業と滑稽さをお下劣な世界観で描く。
エル·トポにやや通じる狂宴の哲学の小部屋。今見ても新鮮
今日はアラン·ドロンの誕生日。
今や絶滅危惧種の映画チラシコレクターにとって、ドロン作品は収集マストアイテムだったが、貴重な60年代出演作は入手にひと苦労。かつて、出世作の太陽がいっぱいの初公開版は軽く数十万円すると知り断念し、リバイバル公開のジャケ版収集が精一杯だった。
#クラシックカーの日
華麗なる週末
チラシは4種ありマックイーン作品の中では最も多く作られた。作品は牧歌的で地味だが東宝東和はヒットを狙い宣伝にかなり力を入れていた。また当時としては珍しく日本公開日は米国より5日早い。
本作を見たとき、なるほど米国はこうして西部開拓時代を終焉させたのだと感じた。銃による支配よりも陰湿で恐ろしい、権力と陰謀による支配の時代の到来。日本は明治維新で侍が滅ぼされたが、米国も同時期にガンマンたちが姿を消した。
当初の構想にあった3時間の大河バージョンでぜひ見たかった。
#この俳優がいなかったら映画好きになっていなかった4人
スティーブ·マックイーン
アル·パチーノ
クリント·イーストウッド
ブルース·リー
次点 ジュリアーノ·ジェンマ
70年代に多感な時期を過ごした男子らしいベタな選択笑