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好きな人がもし、自分の
嫌いな部分まで、愛してくれるなら
それだけで問題解決ですw
でも嫌いな部分にも向き合わないと
自分との付き合いはシぬまで続きます
自分のパートナーは自分自身でもあります
線引きしてもいいので向き合わなきゃ
一生しんどいままですよね。
自分のためにもご自愛を。
五等分の花嫁は話ももちろん好きですが
五人の揃って楽しそうにするのが
すっごい好きです。
それが母の教え、でもあるのですが
五人の解釈もそれぞれ違っていて、
それでも五つ子、っていう関係は
変わらずずっとそこにあって。
誰もが特別。そこに異論は無いですね。
映画見に行って良かったです。