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昭和47年12月23日日生劇場収録の三島由紀夫作『鹿鳴館』のレコードに聴き入っているうちに、午後になってしまった。た、た、たまらん…! 影山伯爵の山形勲、さすがの滑舌。池部良の清原、辰之助の久雄も悪くない。それにしても素晴らし過ぎる八重子。他の音源も入手せねば。
勝川春章
初代尾上松助の臼井貞光
天明元年(1781)11月中村座『四天王宿直着綿(してんおうとのいのきせわた)』
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勝川春章
初代中村仲蔵の渡辺綱
天明元年(1781)11月中村座『四天王宿直着綿(してんのうとのいのきせわた) 』
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木村伊兵衛のよる写真記事「吉右衛門の石切梶原」、『アサヒカメラ』昭和24年11月号。同年9月東京劇場の初代吉右衛門を撮影。木村伊兵衛が歌舞伎の写真を撮影するのは、約十年ぶりだった。楽屋から舞台の進行という流れの全4頁の写真記事。小津安二郎撮影の六代目菊五郎の鏡獅子の映画と似た味わい。
歌川国貞
「十二月之内 坂東三津五郎所作事」
三代目坂東三津五郎の半田稲荷
文化10年(1813)3月中村座二番目大切『四季詠寄三大字』
「初午や梅に威をます大鳥の 山東京伝」
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