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ネットミームといえば、東方の犬走椛もトランプ支持層のオルタナ右翼のマスコットに使われているんだけどあっちは今どうなっているんだろう。ちょっと調べただけではよくわからなかった https://t.co/hRVVD8c788
ミームの上書きはやろうと思って出来るものではなく、一度定着したものを覆すのは非常に難しい。オルタナ右翼のシンボルにされたカエルのぺぺは、作者すら奪還を諦めて作品から退場させるに至った。人間の文化活動の産物でありながら、自然現象のような制御できない成り行き任せの怪物感がある。
とかくオトナは即物的になりがちで、起承転結のはっきりしたわかりやすい話が好きだし子供にも与えたがる。でも「ごろごろにゃーん」とか「もけらもけら」のような、オチなしヤマなしナンセンス絵本ってのもいいもんですよ。 https://t.co/MLd5rWrWqN
#戦争は女の顔をしていない 8話より、アレクシエーヴィチに大きな衝撃を与え、著者の一人アダモーヴィチを師と仰ぐきっかけとなった「わたしは炎の村から来た(Я з вогненнай вёскі)」。この本は陰惨な戦争映画として名高い?「炎628」の元ネタの一つであり、アダモーヴィチ自身が脚本を手掛けてもいる。