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ジャック・ベロカルがnatoからリリースしたレコード、めちゃくちゃ面白いので見つけたら買いです。特に「East River」という曲、完全にAAへのオマージュです(「Atlantic」はOCへのオマージュ)。ドニク・ラズロのサックスが冴え渡り、しかもベースはピエール・バスティアン!
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そしてその次の刊行予定も順調に進んでいます。今度はフランスへ。これがまたとんでもなく素晴らしくて驚くと思います。音楽について、そして一人の人間の生涯について書くというのはこういうことかと、ただただ感動。読みながら涙がこぼれそうです。お楽しみに!
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オリジナル盤。カーキ色のシルクスクリーンで雑に下地を塗った上に、エンジ(黒の場合もあります)のシルクスクリーンでタイトル等を載せたもの。以前書きましたが、このジャケの盤(赤ラベル180)であれば間違いなく「Spirits」は差し替え前の別バージョンです。https://t.co/ds2tOh9l5Q
あまりに情報がないので他のレコード等を参照する文脈を欠き、かといってそれゆえ純粋に音だけに対峙できるというのは幻想で、つまり「フリージャズの"正史"に載らなかったグループ」という先入観でもって聴いてみると、これがまた意外にも硬派なフリージャズなのでびっくり。演奏も安定してます。
1899年の米比戦争、大日本帝国による占領および第二次世界大戦では多くの命が失われ、戦後独立は実現したものの1965年にはマルコス独裁政権となり、続く苦難のまさにその只中の1976年にリリースされたフィリピン革命歌集。「闘うこと、そして歌うこと。これが我々の使命だ。」https://t.co/iwG4bem7GC
ガセネタが新録のCDと7”をリリースというだけで事件ですが、リリース日直前に突然解散するという二重の事件。残念ながらバンドは解散してしまいましたが山崎春美(vo)、田畑満(g)、亀川千代(b)、乾純(ds)の豪傑4人が揃い、記録が残った。それだけでも凄いことではありませんか。https://t.co/oUlBnSpCIi
Gilbert Artman率いる防護服集団Urban Sax。コンサートホールのみならず街中を不気味な一大スペクタクルに変える強烈なパフォーマンスは、音だけ取り出してみても恐ろしくカッコいいです。空気全体を埋め尽くす27本のサックスと8人のコーラス(+ゴング)による壮大なドローン。https://t.co/7TV7lIBfYC
“僕のアイドルはドン・チェリーのところにいた「ジャック・トロ」というドラマーだった。パリで個人レッスンを始めた彼のところに、レッスンを受けに行ったこともあるよ。(…)それから20年後の95年に彼のレコードをNATOで作ることが出来たんだ。” ジャン・ロシャール
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