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ジャック・ベロカルがnatoからリリースしたレコード、めちゃくちゃ面白いので見つけたら買いです。特に「East River」という曲、完全にAAへのオマージュです(「Atlantic」はOCへのオマージュ)。ドニク・ラズロのサックスが冴え渡り、しかもベースはピエール・バスティアン!
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そしてその次の刊行予定も順調に進んでいます。今度はフランスへ。これがまたとんでもなく素晴らしくて驚くと思います。音楽について、そして一人の人間の生涯について書くというのはこういうことかと、ただただ感動。読みながら涙がこぼれそうです。お楽しみに!
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オリジナル盤。カーキ色のシルクスクリーンで雑に下地を塗った上に、エンジ(黒の場合もあります)のシルクスクリーンでタイトル等を載せたもの。以前書きましたが、このジャケの盤(赤ラベル180)であれば間違いなく「Spirits」は差し替え前の別バージョンです。https://t.co/ds2tOh9l5Q
2018年の写真展で不勉強ながら初めて下村兼史という偉人を知ったのですが、本当に素晴らしいです。1922年(!)にカワセミを撮ってます。まさに日本最初の野鳥生態写真家。バード・フォト・アーカイブスの塚本さんは蒲谷鶴彦さんのDVDを制作されたり、非常に美しい本(写真も充実)も出されています。
ユング、クール、マイルス・デイヴィスときたら……ハリー・スミス(最近は何でもハリー・スミスに繋げてしまう…)。こちら「Film No.2」のテーマは、「太陽」と「チューリッヒ」。ちなみにこの音楽はTeiji Itoの「Axis Mundi」ですね。VHS化されたときに付けられたのだったか。https://t.co/0P6YgOHbVn
CDにもなっている『Institute Benjamenta(ベンヤメンタ学院)』のサントラでは、珍しくフリージャジーな瞬間も。
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