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最後に6連ですが、これが非常に厄介で、修繕車と未修繕車、恐らく強制PS上昇装置等のからみで床下配置が恐ろしく異なっています。
工場長いわく、両方とも再現できるように、としていますが…現在実車の床下と見比べておりますので、判明次第改めてお知らせします。
続いて4連です。
基本的には統合型保安装置の増設後をプロトとしておりますが、取り外すことも可能な構造としています。
基本的には一部機器が増設された修繕車を基本としており、未修繕車の場合は一部機器を取り外したうえで接着すれば再現可能です。
JNMAで頒布予定の10030系の3D床下の造形サンプルが来ておりますが、あわせてCADデータも参りましたのでご紹介します。
まずは2連です。Mc、Tcそれぞれ1両+M車用の台座厚さの薄いタイプが付属します。