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「だから...ゆめは【外に出る】よ!例え怖くても、まだまだ沢山知りたいこと...知らなくちゃいけない事、ゆめが少しでも幸せにしてあげられる人がきっと待ってるから!」
「もしかしたら、なんだけどぉ...」
!e【パティシエールの証言】
そういえば、マジシャンは一度も水を飲んでいなかった。毒が入っている事を知っていたのではないか。
「それは...」
!j【パティシエールの否定】
あの場で気絶してしまったため、彼の首が切られていた理由はわからないが、自分がやっていないのは確かだ。
「えっとね、ゆめは...」
!g【証言】そういえば、医務室で誰かに薬を掛けられそうになったのを覚えている。自分の幻覚のせいでそう思ったのかも知れないけど…。
「それに、だってゆめは...」
【パティシエールの主張-2】スズランが毒になるなんて知らないし、食べ物で人を傷つけることなんてしないし...何より殺す理由がないよ!