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モンゴメリー・バス・ボイコット事件の起こった時、天空上にあった小惑星ジュノーが
米国のホロスコープである始源図のアセンダント(AC)である射手座♐️12°にほぼ重なっているのが見て取れるだろうか?(時計方向9時の赤円で囲った部分)
グランドトラインの大三角の木星を頂点として、火星とキロン、そして冥王星と極悪の恒星アルゴルのタイトな合のグループが垂線を下ろす。それが大三角形を貫く「カイト」という相になる。カイトの垂線は人生が引っくり返る事柄や出来事をあらわす。
今日のグーグルトップの画像では、小惑星フェートンが太陽の熱に焼けて表面の粒子が飛び散る様子が、可愛いイラストになっている。この粒子がふたご座流星群の素になる物質🌟。