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創騒都市さんの「あなたは蒼色の灯雪歌」読了。終始真剣で重く激しい2人の炎に読んでる側が焼かれるような辛さがありました。それぞれ劇場で過ごした時間があるから、仲間ライバルいろんなものの混じり合った関係の今であるからのぶつかり方や歌へのアプローチ、そんなものがすごく綺麗でした。
LOROOMさんの「夢の直路は」読了。
とにかくピンポイントの見せ所が上手くガツンと殴られるようなショックにひきこまれました。
選ばなかったあの路の先だからこそのあのシーンが特にたまりませんでした。