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標準音楽辞典
昭和62年3月第1版第26刷
第1版は昭和41年(1966)です。
音楽之友社
定価9800円
総1542ページ厚さ約8cmの少々学術的な重たい音楽本です。
因みに写真のようにビートルズやローリング・ストーンズも載っています。
最近、映画を毎日観るようになりました。(毎日2or3本)
クリント・イーストウッドさん。歳をとってもカッコいいです。憧れのスターです。
大好きなサード・ワールド。私の先祖は南国の住民だったかも知れない。
ディープ・パープルよりもビートルズよりもレッド・ゼッペリンよりも聴いていて気持ちが良くなる。
取り合えず先ずはジャマイカに行ってこよっと。ただの観光にと思うけど。いつ?
改めて『クリムゾン・キングの宮殿』を聴きましたが、ドラム的には私の息子のテクニックで充分に叩けそうです。
問題は音楽へのアプローチですが、それも私からの感性から充分に対応出来そうです。
深夜の音楽タイム4枚目。
Lenny Kravitz
Circus(1995)
日本でも大ヒットのアルバムでした。M3のようにテンポ四分音符60くらいのスケール感は素晴らしいです。
アルバムジャケット裏面シリーズ
Steely Dan「The Royal Scam」
幻想の摩天楼(1976)
Donald Fagen
Walter Becker
Rick Marotta
Bernard Purdie
Gary Coleman
Victor Feldman
Larry Carlton
その他大勢
凄いメンバーですね。ドナルド・フェーゲンさんのドラムやパーカスへの拘りがうかがえます。
昨日ツイートの「ミュージシャンが選ぶ人気投票」に「アラン・トゥーサン」さんの名前があったので久しぶりに聴いてみました。
Life, Love and Faith(1972)
人気投票よりも後のアルバムですがソウルフルなニューオリンズ・ファンクだと思います。M10などはエルトン・ジョンさんが好きそうですね。
それはポンペイでのニックさんのスネアからタム移動の16音符分左手で叩くフレーズとイアン・ペイスさんのドラムでの類似性です。・・・まぁどうでもよいことだと思います。
14カラット・ソウルの
『ザ・ガール・イン・ホワイト』
ボーカロイドのように電子的に作り込まれた歌も好きですが、たまには生音声のアカペラも落ち着きます。