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背景も描いてみたバージョン。
流行り病でワケのわかんないことを叫びまわっている当主の訓練が嫌になると、こっそり屋敷を抜け出して単騎出陣。
当主就任後も何かつらいことがあると、夜にひとり京の街を散歩していた。でも、みんなに心配かけないように、そこそこの時間には帰ってくる。
月舘 律。
0才3ヶ月で当主に就任。当時他に屋敷にいたのは、0才1ヶ月の男の子2人と、来訪したての女の子1人。律自身も子どもでありながら、さらに年下の子たちの面倒を見ていたしっかり者。
しばらく描いてなかったのでリハビリ。パサパサした質感のハネっ毛描くの楽しい!
月舘 集人。ちょいと目つき悪いけど、仲間想いの優しい性格で人に好かれる。
信条は一日一善、遺言は「火葬がいいよな。それでおまえらも暖をとって、ついでに芋なんかも焼いてさ」。
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
風邪っぴきで迎えた新年ですが、今年こそは体力つけて創作のための集中力を養いたいものです。
(イラストは雲那家の郁巳と和)