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「…あのね、祖さんが嫌なら諦めるけど、俺、一緒に、帰り道も歩いて欲しいな。まだもう少し、誰かと一緒に居たいんだ」
『祖と、帰りたいと言うか…! は、はは、それはまた、面白いことを……』
『構わぬとも。この小さな寂しがり屋め、さては甘え上手だな?』
「ハ……お前のような愚かな女が、俺の思考を理解できるわけが無かったな?」
「その顔を見ているだけで腹が立つ。似た者同士、そこで化け物と遊んでいればいい」
研究者だからしっかり白衣の前閉じてる猫耳と、どうでもいいので前留めてない祖さん(この外見の参考にしたお姉さんも、ただのカウンセラーなので前を留めてなかった)ってのを描いてた
はりわすれた
幼少期は好奇心の赴くままに色々分解とかしてたのかもしれないなあって思って……行って虫とか小動物止まりだと思い……ます…
自分からどうこうするほどの勇気はないので、もう生きてないのを人気のないところで分解してると見た
なんかやだなあ、やけに野鳥とか捌くの上手かったら……