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あなたは…誰ですか? へんたいふしんしゃさんですか?
きゃぁ!
だれか… たすけて……
……あれ? 私は…何を。
バチッ!
あっ…
ようやく思い出しました…。 私は…御主人様の…催眠幼女です。
御主人様の事を…変態不審者さんと勘違いしてしまい…すみません…
おはようございます… 御主人様…
御主人様のご命令の通り… 着替えてきました…
御主人様… 催眠チアガールハツネと…何をするのですか…?
とりあえず…寝たほうがいいですよね…
バタン
御主人様… 催眠チアガールハツネのお体は…全て御主人様の物です…
どうぞ…お好きにしてください…
みんな〜! 頑張れ〜!
ん? 君…だれ?
きゃあ! あ…だめ…光を…みたら…頭が…真っ白…に…
バタン…
あれ…? 私…どうして…?
バチッ
あっ…
御主人様…初めまして… 私は…御主人様専用の催眠チアガールです…
まずは応援だよね… フレー… フレー… 私の御主人様…♡
御主人様ぁ〜♡ うち…御主人様と一緒に、カジノに行きたぁ〜い♡
カジノに到着
わぁ〜♪ 御主人様ぁ〜! 今から2人で楽しも♪
周りの人達はどう思ってるんだろ?
えっ? うちと御主人様は、カップルに見えてる… 外では御主人様の事を…ヒデサイと呼ぶ…はい…分かりました…
ヒデサイ…♡
虚ろ目コラ
アカリを…かえ…し…て…っ……
数分後
貴方は…? そうだわ!アカリを返し…
何…?この光…意識が…無くなって……うっ…
バタッ
数分後、起き上がったヨリはこの一言を発言した。
「はい…私もアカリの様に、御主人様の催眠奴隷になります…♡」
虚ろ目コラ
え〜? こんな攻撃でやられちゃうんですかぁ〜?
お兄ちゃんより弱い人は、私を選ぶ権利はありません♪
行きましょ、お兄ちゃん♪
帰ったらまた催眠術をかけて、楽しい夜を過ごしましょうね♪
えへへ…お兄ちゃん…大好き…♡
こうして、アカリは今日も操られ続けるのであった…
虚ろ目コラ
すみません…御主人様…
アンチビーストだと思い攻撃してしまって…
けど、私を洗脳するだけで許してくださるなんて…御主人様って優しいですね。
最初は洗脳を嫌がって抵抗してしまいましたが、洗脳とは素晴らしいものですね…。
これからも、御主人様の為に全てを捧げます。