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アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン
階級 大尉 502の副官、余りの器物破損の多さに頭を抱えて居たが、遂に予算も限界との事で溜まっていたモノが爆発したらしい…ストレス故なのか慰安にも積極的で、普段からは想像出来ない受けの奉仕が人気らしい…
フェルナンディア・マルベッツィ
宮藤芳佳を引き抜きに来たつもりが逆にスカウトされ、あれよあれよという間に指名上位に…三変態の赤ビキニ隊長などという不名誉な二つ名をつけられながらも頼まれれば断れないお人好しっぷりで『オーケーオーケー💕たっぷり抜いていきなさいっ💕』と満更でもない様子