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死の発明。
それに似た言葉を初めて聞いたのはガイアシンフォニー第3番の冒頭でした。
そこでは35億年前、命が生まれたとき、まだ死の仕組みはなかったと言います。
そして20億年経って、オスとメスによって命をつくるという仕組みができ、初めて死の仕組みができたと。
私はこの話を聞いたとき、
何があっても教会の月次祭を外さないK子さん。
自分がたすけられ、こどもがたすけられ、その御恩報じという思いもあるだろうけど、
「自分の為、好きですから」とはっきり言うのが気持ちいい。
せっせと身を運び、真実の御供を運ぶ。
「スッキリした」
この言葉からの学びは大きい。
#天理教
昨年末、家族で行った温泉旅行。
妻にちょっとした収入が入り、妻から「家族旅行に行こ!」と言ってきた。
以前の私なら「もったいない」と断ってただろうけど、
その時は「行こ!」と即決。
子どもに学校を休ませ、旅行に向かった。
今、この時を大事にする。
ここに必ず先の楽しみがある。