//=time() ?>
「アネット」鑑賞🎟
スパークスのアルバム『アネット』を原案に映画化し、コメディアンとオペラ歌手、ふたりの娘が繰り広げるダークなおとぎ話の様子を映しだす。
作品も素晴らしく、レオス・カラックス監督の舞台挨拶も聞けたので本当に幸せ…
#アネット
フィルムアート社出版の
素敵な2冊が気になっている…
著者は イギリスで有名な映画ライターのイアン・ネイサンという方なのですが、数々の映画本を刊行されていて、日本語に翻訳されているものも多く、読み応え抜群なので非常にお勧めです🐰🐰
「JUNK HEAD」鑑賞
これを1人で作り上げたとは…
素晴らしい熱量に圧倒されてしまった…
監督は「不思議惑星キン・ザ・ザ」や「ヘルレイザー」「エイリアン」弐瓶勉氏の作品が好きらしく、作品にその要素が濃縮され、更には監督の才能と共に違う形で開花しており 映像表現の凄さを改めて感じました。
「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」
特殊部隊「攻殻機動隊」が、国際手配中のハッカー「人形使い」が日本に現れるとの情報を掴む。そんな折 事故に遭ったというサイボーグの体に、危険な秘密が隠されていた。
「さてどこへ行こうかしら、ネットは広大だわ」の気持ちに原点回帰する。
「カラーアウトオブスペース」鑑賞🎟
人里離れた田舎の農場で暮らしていた一家。ある日突然、家の庭に小さな隕石が落下する。それを境に周辺に見慣れぬ花が咲き、彼ら自身にも奇妙な変化が現れ…
生理的にキモくてかなり好き!!そして何より、徐々に狂っていくニコラス・ケイジの蛮行が最高すぎて…
「最後の決闘裁判」鑑賞🎟
女性が声を上げられなかった中世フランスで、自らの主張を証明しようとする女性とその証明のため行われる“決闘裁判”に臨む彼女の夫とその友人の姿を描く。
今年鑑賞した映画の中で 間違いなく忘れられない作品。
映画の秀悦さは勿論、83歳の監督の熱量に圧倒されました
「もう終わりにしよう。」鑑賞🎟
恋人との別れを決意しながら、雪の日に彼の実家を訪れた女性。しかし そこで起こることは何かが可怪しく 次第に現実と妄想が入り乱れていく。
一見、まるで支離滅裂のように散りばめられた様々な伏線が、確信に変わっていくうち ゾッとして鳥肌が止まらなかった…
「うる星やつら オンリー・ユー」鑑賞
これぞ うる星やつら! ⚡︎
わちゃわちゃ感が観ていて楽しい。
有名な2作目の方は監督の個性が全面に出ていますが、こちらはアニメ版の設定にとても忠実 🐰☁️
といっても、要所要所 ちゃんと押井守要素があって好きでした🌸
「ライトハウス」鑑賞🎟
期待通り 凄まじい映画でした…
監督曰く、「この映画は答えより謎を重視している」ということで、それが狙いならばとても優れた作品であり、そしてモノクロ映画でありながら血生臭く、グロテスクで強烈でした。
案の定自分の嗜好に刺さってしまった