//=time() ?>
@Marktbach すごく勉強になりました。佐藤志保里さんの漫画にも、主人公が記憶喪失の外国人青年を家に匿い「アナザーカントリーに出てきたルパート・エヴェレットに似てるから」という理由でルパートと名付けて一緒に暮らす作品があるんです。こちらの単行本に掲載されていた「うめさんは人気者」という作品です。
@Marktbach 21世紀の少女漫画は前述の通り、日本人の中高生たちの恋愛モノが中心になりましたから、現代の漫画カルチャーにクイーンを当てはめるとすれば、クロマティ高校や浦沢直樹さんのこちらのイラストなど、少年漫画・青年漫画的なアプローチで表現されるような気がします。
@Marktbach 80年代以降になるとクイーンは少女漫画に登場しなくなって(フレディがヒゲを生やし始めたのと、キラキラしたスタイルをやめたのも原因かと)、当時の少女漫画ではエコー&ザ・バニーメンのイアン・マッカロクが人気を博していたようです。いくえみ綾さんや小倉冬美さんもイアンを登場させていました。
#ジュエルペット ハッピネスの高等部四人衆の平先輩がロジャーと呼ばれてるのを見て、桜井弘明さんつながりで魅‼︎クロマティ高校にフレディ(?)が登場したのを思い出した。しかも本物のフレディはロジャーの次男のミドルネームの名付け親にもなったし、売れる前は同居して古着屋を経営してたんだぜ
そこにあった「花ざかり桃色温泉」に収録されている「うめさんは人気者」という作品は、主人公の女の子が記憶喪失の外国人男性と同居する話。主人公は名前のわからないその人に「アナザー・カントリーに出ていたルパート・エヴェレットに似てる」という理由で「ルパート」と名づける。
ドン・ブルースによる美女と野獣の幻のアニメ化計画のアートワークたち。ディズニー版の存在を知ったコロンビア・ピクチャーズが没にしたらしい。ベルの衣装がピンクでかわいいし、魔女っぽいヴィランが登場するしで、ディズニー版との比較は避けられなかっただろうけど、すごく観てみたいかも。