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でもその女性の描き方では麻宮サキは描けない。妙に納得してしまった。
生頼さんが描いたスケバン刑事の表紙絵。悪役は魅力的だけど麻宮サキは違和感が強かった。
いっそ男性主人公を描くように麻宮サキを描いてくれたらしっくりきたのかも。
と生意気な感想を持つ。
鏡の中の私はジブリ版ゲド戦記のクモにも似ている。どちらかというと宣材で使われる場面ではなく作中の「ジブリのわりに作画荒くない?」と思ったときのクモに似ている。
なんにしろ私は悪役顔なのだろうか。
But even if Johnny Depp can't appear, Fantastic Beasts should continue by storyteller who knows its meaning.
「地球へ…」を読んで主人公達に感情移入することがなかったかもしれない。それはきっと竹宮恵子の描く主人公が簡単には読み手の感情移入を許さない存在だからだろう。ストーリーテラー…
あ、だじゃれじゃないです
画像 かっこいい主人公達
感情移入はしなくても主人公達に恋したり応援したり。
紀里谷監督「GOEMON」2009年
偶然かどうかは置いて。じつはすでに「信長」やってるんです。これは時代劇には入らないだろう。台詞や展開は映画というよりゲームシナリオのよう。でも出演者や映像がよくて楽しめます。
ただやっぱりゴリの演技が…
(さんをつけると竜雷太になってしまう)
#黒騎士
理由は忘れたけれどダンバインの黒騎士にがっかりした。
エストがデコースを選んだのはひどすぎると思った。
じゃあ、私はどんな黒騎士が見たいんだろう。
フェニックス一輝だった。
お姫様(弟)の危機に現れて必ず敵を倒す。
単純過ぎかもしれないけど。
「それでも方がつかないとなると、次は機動兵器を持ってくる。戦車とかヘリコプターとか。相手を蹂躙してそれでなるべく相手を占領できればなって考えてるんだけど、やっぱそうはうまくいかなくてどうしても兵士が残っちゃう。で、最後はもう突撃戦になっちゃう」
ハクソーリッジがまさにそうでした。