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「🍎フルーツ島からの手紙🍏」(ピピの🐦フルーツ島探検記11)
ピピは、お城の中で珍しい物ばかり見てビックリしちゃったんだけど。それでも、ピピはどんどんと廊下を歩いていったんだよ。そしたらピピは、下へ降りてゆく階段を見つけたの。でも、階段の先は薄暗くなっていてよく見えなかったんだ。
「🍎フルーツ島からの手紙🍏」(ピピの🐦フルーツ島探検探検記)
開いて。
中から洋服をキレイに着たネズミが出てきたんだ。
そのネズミは、ピピを見ると、
「これはこれは、リンゴさんの所のピピちゃん、ですね」と言ってから、
「私は、このお城の執事でございます」と言って
ピピを招き入れてくれたよ
「🍎フルーツ島からの手紙🍏」(ピピの🐦フルーツ島探検探検記)
ピピは暗くて深い森の中で、どちらに進んだらいいか
困っちゃったその時、ひらめいたんだ💡
そうだ、というと。ピピは、そばにあった大きくて
高そうな木に飛びついて、ヨイショッ、ヨイショッと
てっぺんまで登ってみたんだ。
すると🐦
「🍎フルーツ島からの手紙🍏」(ピピの🐦フルーツ島探検探検記)
ピピは、フルーツ島の森の中で、迷子にならない様に
星の砂を目印にしたんだ✨。
だけど、それでもやっぱり、森🌳🌲の中は
暗くて大きな木々に囲まれているので、
ピピは🐦どちらに進んだらいいか
困っちゃったその時、ひらめいたよ💡🐦
「🍎フルーツ島からの手紙🍏」(ピピの🐦フルーツ島探検探検記)
ピピは、フルーツ島の海岸の次に、
島の中央にある森🌲🌳を探検したよ。
でも、森の中で迷子にならない様に、
海岸であつめた星の砂✨を目印にしたんだよ。
これで森の中でも、迷子に成らなくて済むものね🐦🌼
「🍎フルーツ島からの手紙🍏」(ピピの🐦探検3)
ピピは、海岸を探検してみて思ったの。
砂浜が、いつまでも、このままキレイなままでいてくれたら良いなって。
だから、砂浜のお星様の形をした砂にお願いしたの。
星の砂に、お願い事をすると願いがかなうってリンゴさんが言っていた
からよ🏝️💫🌟✨🌼
「🍎フルーツ島からの手紙🍏」(ピピの🐦探検2)
ピピが、海岸の砂浜で見つけたものは、キレイな貝殻だけじゃなくて。
とても、めずらしい貝殻もみつけたよ。それからリンゴさんは、海には、カメじいや、ハリセンボンじいや、イルカたちや、キレイな魚たちや、人魚さんも住んでるよねって言っていたっけ
「🍎フルーツ島からの手紙🍏」(ピピの🐦探検1)
ピピは、フルーツ島🏝️を探検してみたよ。
海岸にいったら、キレイな砂浜が、ずっとひろがっていたの。
そして、とてもキレイな貝殻をみつけたよ。
キラキラかがやいていて、とっても、キレイだよ🌼
「🍎フルーツ島からの手紙🍏」(ピピと小さなタテ琴🐦1)
ピピは、ときどき、小さなたて琴を弾きます。
でもそれは、決して上手な弾き方ではありませんが、
とても、心のこもった演奏なのでした。🌻🌞🌼
「フルーツ島からの手紙」
今日、ピピ🐦は、リンゴさん🍎の飼っている金魚さんと、
にらめっこしたよ🌼🌞。