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洗濯して干してたふんどしが風で飛ばされちゃったケモショタ
「ケモショタちゃん!!いないと思ったらどうやってその中入ったの?…そのぬいぐるみが欲しかったの?それはそうやって取ったら駄目なヤツだから早く出てきなさい!!ケモショタちゃん!!」
人間とボール遊びができるのが嬉しすぎて投げる前に飛び込んでくるケモショタ(この後めちゃくちゃぺろぺろされた)
一日中遊び回って疲れてしまったケモショタをおんぶして家まで連れ帰りたい… 成長を感じさせる重み、背中越しに伝わるふわふわな感触と高めの体温、びっしょりかいた汗の匂い… 気づいたら寝息を立ててるケモショタ…よだれをかけられたい…
獣人にむやみやたらに手や顔を近づけるのは危険である だがやはりその痛みは少年がより性癖を拗らせるには十分だった
お散歩中に手を繋ぎたいけどなんか照れくさいので代わりにしっぽを巻きつけてくるケモショタは可愛いね
ケモショタに バンジージャンプ やらせたい
😡「コラー!ケモショタちゃん達!!押し入れで遊んじゃダメっていつも言ってるでしょ!!」 😺「押し入れじゃなくて秘密基地だよ!」
「ちゃんと支えててよね!」
飼い主(という名の下僕)が帰ってきたらおなかを撫でるように無言の圧力をかけてくるケモショタは可愛いね