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キャラの顔が私の場合ネームではあやふやで下絵でもあやふやでペン入れてベタ塗るまであやふや過ぎるので話作りの最初に顔をはっきり決めておくにはデジ絵が便利かも!と思ったけど結局皆没になってなんかたぶんいつもの人みたいになる予感が激しいです
予告カットをアナログで描いてデジタルでトーン処理して入稿できて安心したけどキャラデザが予告カットと全然違ってきそうな予感がしてきた記念としておじいちゃんと孫ごっこをするピヨたんとタコ刑事の漫画をどうぞお楽しみ下さい
明日からちょっと常識では考えられないほど頑張ろう、、あの頑張りようって物理的にあり得ないし控えめに言っても宇宙の法則を無視してるのでは?と疑われるほど頑張ろう、、逆に言うと
デジタル学習いったんお休みでお話作り脳を呼び戻します、パソ絵はそれに必死になってしまうゆえ、、お目汚し失礼しました、最後にあちこち色落ちしたネオンカラースーツ着て切りモチをほっぺたにあてて怒ってる人を、、
アナログをスキャンして読み込んでトーン処理の感じは何となくわかってき始めたというレベルで足踏みしてて夢のデータ入稿が遠すぎるけどホゲ太郎をアップにできるのはわかった