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粘り 粘りたい。しぶとく。しつこく。 もっちりねっとりした線で表現した。 #書 #書道 #art #アート #書道アート #芸術 #筆文字 #作品 #粘り #人生
夏の友達 季節が夏になってから友達が増えた。たまに鬱陶しいが、その声がなんとも心地いい。 鬱陶しさと心地よさ、そして暑さの同居。 #書 #書道 #art #アート #書道アート #芸術 #夏 #夏の虫 #虫の声 #夜 #友達
あの木に登りたい ここから見える山のてっぺんにある木に登ってみたい。その木には確実に歴史があって、棲みかにしている動物たちもいる。私の全く知らないあの木に登ってみたい。 前半はまっすぐ伸びる木を、後半は掴み登る様子を表現した。 #書 #書道 #art #アート #書道アート #芸術 #木 #無知
鼓動する心 心が絶えず鼓動している。動き続ける心臓と同じように、心がざわざわ動き続けている。止めようとしても自分の意思ではどうにもできないはずなのに、ほんのり心地よさもある。 重たく、動き続けるように先を引くことを心がけた。 #芸術 #art #書 #アート #書道 #書道アート #新年度 #春先
知らないを知る私 知らないことを知った。昨日の私とは確実に異なった私が今ここにいる。年を取るとはこういうことだと感じた。知らないを知りながら私は生きていく。 潰れた貝型で新しい知識を表現した。 #芸術 #art #書 #アート #書道 #書道アート #初体験 #新しい世界 #知識 #食事 #世界 #海外
好きという宝 何かが好きだという気持ちは他の誰でもない私のもので、それだけで充分な価値がある。好きであればどんな変化も期待できる。これからも自分の「好き」に敏感でいたい。 全体を輝く玉のように表現した。できるだけ丸く、曇りがないように。 #芸術 #art #書 #アート #書道 #書道アート
手と脳みそ 頭で考え、手を動かす。手で考え、頭を動かす。どちらも自然な活動だなと考えた。どちらも楽しいし、どちらも大切。手も脳も沢山動かして、沢山考えさせたい。 フル稼働する両者を表現した。自分の内部のことなので、ややおどろおどろしく熱めにした。 #芸術 #art #書 #アート #書道 #脳
光からヒカリへ 太陽が沈み、月が出てきた。質の異なる光が代わりばんこに私たちを照らしている。 太陽の熱を持った光に対して、夜の月の冷ややかなヒカリを表現した。私の見る光は私のものであって、全くの別物にはならないことにも気を付けた。 #芸術 #art #書 #アート #書道 #温度と質
囲 うずまき、かこう。 #芸術 #art #書 #アート #書道 #密集
十六秒の生涯 #芸術 #art #書 #アート