//=time() ?>
1章の下書きを終えたところで、今回本のサイズがA5版であるのでペン入れに使用するペンを考え直さねばならない事と、より時間のかからない作画方法の模索の為、試しにペン入れに手を付けてみる。
色々考えた筈だが結果として見目も作画時間も何も変わっていない。はぁ…。あとお前ら誰だ
原稿の話しないば。これは雌蜈蚣と雌天狗がただイチャイチャしながらウダウダ話してるだけのシーンですが何もわかりませんね。ちなみにこれが6P続くクソ漫画となっています。疲れ過ぎてコマ割りが知能ゼロになっているのは未来の私が直してくれるみたいです。
っつかネームネーム言ってるけど、「漫画 ネーム 描き方」とかで検索したら(今更!?)、これはネーム前段階のミニネームというレベルのもののようだ。にしては書き込み過ぎだが。あ、あ、私またクソ効率作業してる!?大丈夫???わかんない!!!