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これはさきやち合同と今回の本における驪駒早鬼さんの饕餮評の変化。
なんか描いてたら思ったより驪駒が饕餮の事好きになってしまった。だから(だから!)吉弔はたぶんめっちゃ饕餮嫌ってる
郵便局に行かなきゃいけない用事があったのできょうは500ねんぶりにおそとにでました。これは無慈悲に閉じられたシャッターの前に佇んだぼくのきもちではなくて原稿の進捗です(ぜんぜんわからないけど驪駒早鬼ちゃんです)
亀の歩行速度で原稿を進めていたのですが、さっき吉弔の亀の甲羅は外れないと公式で明言されてるって話を聞いてしまったので、亀は歩みを止めて狼狽えています。
それはそうとしてこれはさしたる理由もなく距離が近すぎる亀と馬のコマです。