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裏面も特別に公開します。連結器の設置用スペースを確保しつつ、光漏れ防止のガイドをあちこちにつけました。
幕の交換はこの隙間から行います。
簡易的ですがのぞき込んだ時にチラッと見えるよう運転台ぽいオブジェクトも配置
今後、京急車の一定数の生産が見込めるということで簡単にバルーンフェイスのモデリングを行いました。
顔以外は製品から作るので今回は顔だけですが、各形式に交換できる形式かつワイパーカバーには本当に切り欠き文字が入っている構造です。
クリアパーツ挿入と電装可能な設計とし、幕の交換も対応
R-Track向け信号線路の試作データです。
FDM式でも信号機含めて一体成型でいけるよう工夫しました。
ストップレール部分は元々の製品でも分離してるので別パーツです。
R-Trackで毎回問題になっていた複々線くぐりで、第5世代への移行時に直線を1Sに延長する形で直交は解決したのだけど、最も求められているカーブ部分での交差がずーっと未解決だったので、くぐるための橋脚を作ってみました。
(なおサポート材が線路に干渉していますが完成時には消えます)