ポケモンの都市伝説・雑学さんのイラストまとめ

【モンジャラの怖い話】

昔はマサラタウンと21番水道の境には柵がなく、
川原で遊んでいた女の子が
川に落ちて行方不明に
なってから作られたそうです。

その女の子に川底の植物が
絡まってモンジャラになったらしい・・・

おふれのせきしつ

あの海域、大和が沈没し
沢山の兵士が沈んだところ

ホエルオーとジーランスが必要

ホエルオーは一番ポケモン大きい
大和も当時世界最大の大きさ

大和＝ホエルオー
兵士＝迷彩＝ジーランス

あるポケモンたちが現れて村の人たちに力をさずけました

エムリット・・・人々の心に喜びや悲しみなどの感情をもたらした
アグノム・・・あらゆる困難に立ち向かう人に強い心をさずけた
ユクシー・・・人々に問題を解決するための知恵をさずけた

ロトムの鳴き声をスローにすると

「助けて」

になる

ブラックとホワイトにて

レシラム⇒ホワイトホール
ゼクロム⇒ブラックホール

の化身

ゼクロムは光の象徴である“白”を吸い込み
レシラムは闇の象徴である“黒”を吐き出す

ゼクロムは白人を吸い込み
レシラムは黒人を解放する

ゲノセクトはプラズマ団に作られたポケモン

それを狙ってるロケット団

ゲンガー＝ドッペルゲンガー 自分とそっくりな人で

会ってしまったら必ず死ぬ

ドッペルゲンガーは
ドイツ語で「二重に出歩く者」という意味で
自分の肉体から抜け出た魂そのものである

・・・らしい

はとばのやどの主＝ダークライ

宿泊客を夢の中で殺していた

ゲンガー・・・元々計画されてたなかったポケモン

ポケモン初代製作時に居た
イラストレーターが亡くなって
それの追悼でゲンガーを作ったらしい。

ラプラスはアニメでとてもやさしく人を
乗せて運ぶことが大好きなポケモンです
しかし当時の設定では
「人を乗せることが大好きで死ぬまで降ろしてくれないポケモン」
この設定ではあまりにも子供たちが
怖がりそうなので今の設定になったそうです